2007年4月23日月曜日

風俗なしには生きられない でも母親を想う気持ちは世界一

都内の出版社でエロ本の編集に携わる高田友明さん(30)の実家は新宿区にある都営マンション。高校生のときに父親が他界し、3年前に姉が結婚。そのため現在では64歳の母親と2人で生活している。

そんな高田さんは人一倍強い性欲を持っていて、趣味はセックス。

「といってもアレですよ。相手は全員風俗とかお見合いパブで知り合ったプロ、もしくはセミプロの女のコたちです。ボクは昔から風俗が大好きなんですよ」

そう。夜な夜な風俗店に出向いては、出会った女のコを口説いてセックスに持ち込んでいるというのだ。

「いや実際、彼女がいた時期もあったんですよ。でも結局は風俗通いがやめられなくて別れちゃった。だってセックスは彼女とするより風俗嬢とした方が断然イイですからね」

も はや抜け出すことが不可能なほど風俗の虜になっている高田さん。いくら家に4万円入れているとはいえ、給料の半分以上を毎月風俗に費やしているというのだ から開いた口が塞がらない。しかも「母親がいないスキに、担当しているエロ雑誌の若妻ヌード撮影を実家で行ったこともありますよ。生活感のあるバッチリな 絵が撮れました」とくれば、エロ本編集者という職業はまさしく天職であろう。

このように、実家暮らしをいいことに好きなことに熱中している高田さんであるが、その一方で、

「将来的にも考えるべきことは考えていますよ」

と、殊勝な(?)一面をもしっかりと持ち合わせている。

「一緒に暮らしてて、日々老いていく母親の姿を目の当たりにしているワケじゃないですか。なので将来のことはどうしたって考えざるを得ない・・・というか、そういう覚悟はもうできているんです」

高田さんがいう覚悟とは、これから待ち受けるであろう母親の介護問題だ。

「父親が死ぬ前の3カ月間、ボクも介護をやったんですよ。それこそ食事の補助から汚物の世話まで。なので、もし母親がそういう状態になったとしても、何の抵抗もなくやれる自信はあるんです。とはいえ母親はまだまだ現役で働いていますので、大分先の話だと思いますけどね」

そんな息子の気持ちを知ってか、母親も高田さんには「いつまで親に甘えているんだ」「早く結婚しろ」などとは一切言ってこないという。

「母親のことはもちろんですが、実家の立地条件や今のボクの経済状況、趣味の面から考えると、実家を離れるメリットはいまのところないんです。例え一人暮らしをするにしても、母親のことが心配なので実家の近くに住むと思います」

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google、yahoo等の検索エンジンの順位を上位にするための技術なんですって。 なんだか難しそうですね(・ω・;)

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